【日々、人生の四季を往く】

ぽふ、

昔々、初期の頃、手さぐりで詩を書いていました。
ポエムっぽくしたり、それを元に歌を作ったり。
こちらも遡って、ご覧いただけたらと思っています。
    *       *       *
最近では、ニコットおみくじに思うことを書いています。

「棘の在り処」

小説/詩

あたしのなかの棘の在り処を
おしえてください

衝きぬけろ 衝きぬけてしまえばいい

あたしのなかの それはなあに?

子どもころの あたしにもっと
やさしくあれたらいいのにな

こころの棘は あたしのなかの
子どもの記憶(こころ)に 厳しくて

「あなたもあたしのようでありなさい」 と
突き放して ぷつりと棘を刺す

衝きぬけろ 衝きぬけてしまえばいい

突き放して ぷつりと小さな棘を刺す


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