今日も書きまーす（・ω・）
書ける日に書いておかないとねｗｗ


「おーい、、ランネちゃん？」「ハッ」「どーしたの？そんな怖い顔して」

「いや、別に…？」「…そっか」「…あたし二人を追う」

──────────────────────────────────────────────────

〔ﾀｯﾀｯﾀｯﾀ〕「おいッ！紅！待て！」「やじゃ！追いかけてくるでない！」

〔ガシッ〕「何で逃げ╾╾」「離せ！！」〔がぶっ〕紅はノアの腕にかみついた。

「いだだだだ！！、あ、待て！」「ノア！！」後ろからランネがかけつけた。

「紅ちゃんは？」「どこかに逃げた…」「私も一緒に探すわ！」

「二手に分かれよう！」そうして二人は別の方向に紅を探しに行った。

10分後

「ノア！こっちの方にいたよ！」「ホントか！」〔ダッ〕

そこはふだん使われてない倉庫だった。

「こんなとこにいるのか！？」〔ガツッ〕「へ？」

ノアは落ちていた物に足がつまづき、見事に転んだ。「いっつぅぅぅ。。」

「大丈夫！？ノア！」「、、ここにはいないみたいだ…」「そんなことないよ」

〔ふわっ〕ランネはノアに抱きついた。「ラ、ランネ！！？//」

「あたしがココにいるじゃん…」「ランネ…」〔バッ！〕ノアはすぐにランネから離れた。

「俺が探してるのは…紅だ！！」「ッ！！」そう言ってノアは倉庫を出て行った。

「何よ…あたしの事見てくれたっていいじゃない…！！！」

ランネは怒りに狂い、もう自分が自分でなくなっていることにも気づいていなかった。


はい、今回はこれで終了ー
ちょいと短い気もすっけど気にすんなｗｗ（
そんじゃばぃばぃ（・ω・）