何でも屋のブログだヨン

rihito

rihitoのニコットタウンでのブログは、趣味にこだわらず、楽しい話題とがんばっている気持ちを大切にしたい。

JAZZの名盤

日記

セロニアス・モンクと言えば、ブリリアント・コナーズやラウンド・ミドナイトのように緊張感の張りつめた演奏を連想させますが、もちろんマイルスとのセッションでもピリピリでしたが、リバサイドレーベルの中でも、比較的リラックスしているのがこのアルバム。

もちろん、モンクならではの独特の世界ではあるが。

http://www.youtube.com/watch?v=z3bZvfYImLY&feature=related

  • rihito

    rihito

    2011/05/29 20:32:51

    のっぷらーさん
    ウェスのアルバムでモンクのラウンド・ミッドナイトを知られたと言うのは、以外ですね。
    ギターの方にはあるかも知れませんね。モンクは1940年代中期にはもう、パーカーやガレスピーとのセッションをしているので、どちらかといえばタッド・ダメロンやバド・パウエルと対局にあるかも知れませんね。
    それでいうと、エバンスに対局しているのは、やはりハードパップの名手、ウィントン・ケリーのような気がします。
    ケリーはすっごいファンキーで、ノリのいいピアノです。

  • のっぷらー

    のっぷらー

    2011/05/29 20:26:27

    ラウンド ミッドナイト がモンクの曲と知ったのは、
    ウエス モンゴメリー のアルバムでした。
    オルガンとドラムのトリオのLPです。たぶんウエスの初期のレコード
    だと思いますが、(詳しくないので、、、、)
    ウエスでは最も聴いたレコードかもしれません。

    ビル エバンスをよく聴くんですが、モンクを聴くと
    なんか対局のような気がします。
    いろいろ感想をいうほど、聴いていないんですが。