【日々、人生の四季を往く】

ぽふ、

昔々、初期の頃、手さぐりで詩を書いていました。
ポエムっぽくしたり、それを元に歌を作ったり。
こちらも遡って、ご覧いただけたらと思っています。
    *       *       *
最近では、ニコットおみくじに思うことを書いています。

「とおくから目指してきた」

小説/詩

とおい向こうのほうから 追ってきた夢すぐそこに
手の届くところまできた といったらどう?

いままで追ってきた夢が まだこの先に
もうすこし もうすこしだから がんばって

とおく目指してきた夢が すぐそこに あると思う
いままで目指してきた夢が すぐそこまで来ていると思えば
もうすこし もうすこしだから 大丈夫

憧れていた景色を そのまま
みているわけではないけれど

膨らんだ霧や靄が 形を変え 現実のなかに降り立って
とおくに見えていた山は いま歩む大地だと そう思う

ここはとても 見晴らしがいいから
ここはとても 空気がおいしいから

これからきっと きみも気に入ってくれると思う
ぼくが夢見て描いた道を きみが夢見て描いた道を 共に


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