スタートは寝られなくなるほどしんどかった


けど昼間の一本の電話からいろいろと考えさせられた


自分は凄く可愛がられているのがわかったし


よき理解者が居てくれたってことが

ずいぶん救われた



その人が居てくれたことによって


始まったんだって思えた



結果はいいものではなかったのかもしれないけど

経過と経験は凄くためになった



いろんな面で気苦労もかけてしまったと思うけど




こんな僕を可愛がって「くれた事に感謝っす






自分はまだまだ小僧だけど



遠くから見守っていてくださいね


いつか夢が叶うときは招待しますんで



俺はいろんなひとによって支えられてる


決して多い数でないけど


理解してくれたり　応援してくれてる人がいること









それが人生のざいさんかもしんない
っておもう


っておもうとまけらんないね　　ミッチー


ここにもそういった人はいます


その人たちにすげーーっていわせてぇーー

今回は悔しい思いが強い思いでですが







糧になる沙　　きっと　　いつか




風呂いくわ

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