因果の逆転
ぼくが普段から意識している言葉の一つに
『見えないけど、見えるもの』
というのがある。
だけど少し前、何を間違えたのか
『見えるけど、見えないもの』と表現してしまった。
それは間違いだったんだけど、なんとなく意味ありげな言葉だったので
頭のすみに残っていた。
そうしたら、この前その意味が分かった(ような気がした)
所沢にある『所沢航空記念公園』に行った時のこと
そこには『航空発祥記念館』などがあって
日本で最初の飛行場での初飛行という輝かしい歴史の場所とされている。
だけどそこには『慰霊碑』もある。
その場所は、その近くで『日本で最初の飛行機事故』が起きた場所でもあり
『日本で最初に飛行機事故により犠牲者(死者)』がでた場所でもある。
輝かしい歴史の陰で多くの犠牲があり
その多くの犠牲のうえに輝かしい歴史が成り立っている事を
ぼく達は忘れがちなんだ。
『見えるけど、見えないもの』
そういう人達に感謝と敬意を
少しだけでも持ちたいんだ。
天馬
2011/06/18 16:51:22
音さん>
そういう小説があったんだ、ぼくは知らなかった。
ちょっとした事、それを偶然と呼ぶ人もいるけど
そういうものの積み重ねで『今』があるんだものね。
ぼくも感謝しているよ。
音
2011/06/18 12:17:33
内田百閒が昭和の初期に
飛行機を飛ばすのにかかわってて
その時の小説を思い出したよ。w
何事も最初があって。
この自分もそうだよね。
想像もつかない命の繰り返しによって
自分がいるんだ
そう思うと自分も大切になるし
すべてのものも現象も奇跡のような存在だとわかる。
君との時間にも感謝したいね。
天馬
2011/06/18 10:17:04
はなさん>
なんか、エラそうに書いちゃってるけど
受け止め方は、人それぞれだと思うし、それでいいと思うんだ。
ただ自分なりの考えとか意識とかは、しっかりもって生きていけたらいいなぁ、と思うんだ。
はな
2011/06/18 08:51:59
天馬さんの言葉 身にしみて感じます。
上辺だけの華やかさに
どうしても目がいきがちですよね。
見えるけど見えないものを
見えないけど見えるものを
感じ、見ることができる目を持ちたいです。
いつもいつも気付かせてくださってありがとうございます。