はい、キターｗ
毎回毎回、本読み終わった頃には来なくて
こっちの読書感想文欲がなくなった頃orお題がこなくて自分で書いた後にくる
「最近読んだ本」のお題がきましたよっとｗ
何でいつもいつもいつｍ…読んだ直後には
このお題きてくれないんでしょうね（´・ω・｀）
え？大人なんだから常に何かしら読んでろって？ほっとけ。

というわけで、ちょっと前に
「涼宮ハルヒの驚愕前後編」＋オマケの小冊子を読んだ後は
特にこれと言って小説的な物読んでないんですけども。
そのちょっと？前に梅田みかさんの「別れの十二か月」を読んでいた事を
かろうじて思い出しました。
そのタイトルの通り、別れを題材にした
1月～12月の12章から織り成される恋愛短編小説です。
つっても最近買ったわけじゃなく、何年も前に買っていて
数か月分（数編）読んではやめて、またしばらく経ってから手にとって～と言う感じで
毎回のように同じ月（章）ばかり読んでなかなか全部読んでなかっただけなんですが＾＾；
最近暇だったのに任せてちょっと前にようやく最初から通して読んでみたというだけです。

内容は短編という事もあり、軽めの恋愛小説です。
基本別れがテーマなので中には
その人の痛い過去を掘り起こされる話がある可能性もありますがｗ
あまり頭を使うような難しい話とかを読みたくないときとかには丁度いいボリュームです。

あとはつい最近、漫画だと「天才柳沢教授の生活」と「火の鳥～未来編～」だかを
病院の貸し出し図書で読みました。やっぱり手塚先生は面白いね。
ヤマト編と鳳凰編だかは大昔TVアニメで観た事あったんだけどｗ
ブッタも最近映画化されたし観てみたいな。って、本じゃなくなってるなぁ。

それはそうとして、最近「緋弾のアリア」と「電波少女と青春男」がアニメ化されたので
原作も読んでみたい気はするのですが、
アリアの方は既に結構な巻数になっているので金銭的にも厳しいなぁ
…と躊躇しておりますです、はい。
電波女は絵柄が可愛かったり可愛く見えなかったりで微妙なところなんだ…（´・ω・｀）