学校征服 3
さてと、今日も書きますかww((
「失礼しまーす!」
と、入ってきたのはショートカットの少女だった。
「いらっしゃ~い☆」彩はその少女を笑顔で歓迎する。
「ここで学校征服しているんよね?」「ん?そだけど?」
「あたしもやらせてもろうてもええか?」「あ、いいよぉ!」「っちょっ、ちょっとまて」
「何や」「ホントにこんな事するんですか!?この女はろくなことしませんよ!」
「うん、知ってるで」「はぁ!!?」
「この人のファンやもん」」「ファン!?」
そう言って取りだしたのは、先生の時同様、カードだった。
「これ、『三倉彩ファンクラブ会員書No.1』や」「……」
「彩さん、私もこの学校征服参加させてくれへんか?」「全然OK!」
「私の名前枕崎 紀伊!よろしゅうな!」
「はぁ…私も教師なのに何やってるのかしら…」先生は呟く。
「てか、なんですぐに教師たちが来ないんですか?」昭人が聞く。
「今日は教師たちの修学旅行よ…」「修学旅行!!?教師が!?」
「えぇ、それで私は留守番よ…」「そんなことよりっっ!!」
彩が後ろからわりこんでくる。
「さっそく、学校征服しよう!」「って、マジでやんのか?」「もちろん!」
「教師たちも明後日には帰ってくるんだぞ?」「でもやるの!」
「まず、作戦を考えなあかんな」「お!紀伊ちゃん何か策でもあんの!?」
「うん、まぁな^^」
ちゅーとはんぱだけど終了ー!((
続いてたら見てねーw
(*´ω`*雛)
2011/06/18 20:12:49
小説に興味はありませんか??
上手くかけなくてもしっかりコメしてくれるなら読むだけでもOK!!!
気になったら↓↓
http://www.nicotto.jp/user/circle/index?c_id=146501
病音 せな
2011/06/18 14:49:49
おお、1から読みましたぜぃ((
結構才能あるし、オリジナル夢小説とか作ってみたら?
Cherry
2011/06/18 13:03:04
美人教師置いてかれたぁぁぁ
愛梨ちゃん命ww