何でも屋のブログだヨン

rihito

rihitoのニコットタウンでのブログは、趣味にこだわらず、楽しい話題とがんばっている気持ちを大切にしたい。

JAZZの名盤

音楽

1950代後半のトップベーシストはなんといっても、ポール・チェンバースでしょ。
マイルスの初代黄金コンボのメンバーでもあり、マイルスの名盤、カインドオブブルーに参加していますが、特にソロプレイはすばらしいですね。
このアルバムのイエスタディズでは、アルコ(弓)をひいています。

http://www.youtube.com/watch?v=NPRQMAe0Jco

ギター:ケニー・バレル
ピアノ:ハンク・ジョーンズ
ベース:ポール・チェンバース
ドラム:アート・テイラー

  • のっぷらー

    のっぷらー

    2011/06/19 22:39:28

    パットメセニーはナイロン弦をよく弾いてますね。
    最近はヤマハのサイレントギターを使っているようですが
    CMがらみみたいな気もします。

  • rihito

    rihito

    2011/06/19 15:05:10

    Pat Metheny と Charlie Haden の組み合わせには、少し違和感がありましたが、聞いてみますとも以外にもいいですね。ヘイデンはキースとも演奏しているので、こうした演奏にも違和感なく(フリージャズのイメージが強いので)
    それにしても、パット・メセニーのアコギは初めて聞きましたが、すばらしいですね。いつものエレキよりもずっと好きですね

  • のっぷらー

    のっぷらー

    2011/06/19 09:22:10

    ジャズでこれだけベースを弓で弾いているのを聴くのは
    初めてです。
    前半はギターとデュオですね。

    チャーリーヘイデンとパットメセニーのデュオのアルバムを
    聴いていますが、 ずいぶん違うもんですね。
     (時代もあるのかな)