ウイルス戦争 神は死んだ

妖刀 さゆき

merchu(メルチュ)

ハッカー気分になれるジョークソフト

パソコン/インターネット

http://cid-f48c51a8393e86d1.office.live.com/self.aspx/Windows/bkhacker-0.4.0-1.zip#resId/F48C51A8393E86D1!865
bkhacker というなんちゃってハッカーソフトです。
ダウンロードは↑このアドレスに行って、「ダウンロード 共有」と「コメント」の間にあるチャックの付いているフォルダをクリックして下さい。
今では、このソフトも更新されてもっと格好いいデモが見れるはずだったのですが、またもや公開停止になったようで、古い方しか動かせません。
コンソールでEDITコマンドを入れるとプログラムを入れられるという、雰囲気を楽しむソフトです。

  • 妖刀 さゆき

    妖刀 さゆき

    2011/06/26 19:54:35

    http://d-net.robata.org/hitorigoto/no-1-hitorigoto.html

  • Vambrace

    Vambrace

    2011/06/26 19:09:50

    いいえ?言語というのは定義があって、初めてまともに機能する道具です。
    定義が曖昧であれば、受け手によって中身が変わって伝わることもあります。
    あとは、それによって不利益をこうむる人が居るのなら、それは訂正されるべきです。それを「一部だけだから」と「自らも広めるように使う」のは他人の痛みにも鈍感であるように感じます。
    自分が関係ないのなら、どうでもいい。適当でも良いというのなら、自分が何らかの形でそのような扱いを甘受しなければいけないことを意味します。
    優れた理解や、発想、コードを書く人間と、猿真似で他人に被害を生んでいる人間を同列に扱うことを私は正しいとは思わないです。
    ハッカーと「本当に呼べるほど優れた」才能を持っている人間は、「クラッカー」の中には一握りも居ないです。
    ベクトルは違えど、豊かな発想、奇抜なアイディアを持っている人間が皆無だとはいいませんが、生産性の無い行動ですしね。スクリプトキディー系の馬鹿ですらクラッカーでは居られますからね。間違っても優れた才能は無いので、ハッカーじゃないですけど。
    ま、コードを生成するための、解析、研究をハックすると書いたのを短絡的に「クラック」と解釈、イメージされるのもどうかと思いますし、興味の無い人なら兎も角、積極的にかかわるか、趣味の人が「一部だけ」って言うことにはどーかと思います。

    生憎と自分はWizardどころか、Guruですら無いですし、無能ですから誤用されても実害は無いですけどね。

  • 妖刀 さゆき

    妖刀 さゆき

    2011/06/21 19:50:20

    にゃあさん   :公開停止のソフトですから、保存しないと二度と手に入りませんよ。
    Vambraceさん:ハッカーとクラッカーの定義に拘っているのはマニアだけです。

  • にゃぁ

    にゃぁ

    2011/06/20 21:10:34

    やってみました~^^

    へえ~へえ~~笑
    pcって面白い遊びがいっぱいでてきますね♪
    ちょっと面白かったです

  • ☆きゃらめる嵐☆

    ☆きゃらめる嵐☆

    2011/06/20 19:16:05

    ━─━─━─━─━永遠の嵐ふぁん、める通ります─━─━─━─━─━─

    あーぃ、めるが此処通りますよー((
    ※飛び出し注意 ◎!.

    通りすぎた後には、すてぷが押してあるでしょう。←

            ブロロロロ
    . __ _______
    /  | :|  める急便 |
    |^~~~|-|======| =33  @←素敵((ェ
     ̄◎ ̄◎ ̄ ̄ ̄◎ ̄

    ━─━─━─━─永遠の嵐ふぁん、めるが通りました─━─━─━─━─━─

  • Vambrace

    Vambrace

    2011/06/20 18:24:40

    FalconOSなんて、ごっこ遊びのおもちゃもありましたね。
    別の意味で迷惑千万でしたがw
    ドラマの製作陣が高校生がちょろっと起動画面にリソース食わせればそれっぽいものができちゃうような程度の低いやっつけ仕事するから悪いんだと思うのですけども。
    注意力がないと、大事なシステムに自分の手で上書きするとか素敵な結果もたくさん残したようでw
    ただ、イメージされるそれは「クラッカー」のような気がしなくもありません。