ぷ〜さんのおしゃべり部屋

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読書日記やニコ生活の感想などを勝手に書いています。

和久峻三の『捜査不能　沈め屋と引揚げ屋』

小説/詩

ようやく読み終えました。
手形詐欺（パクリ）の話です。
半分ぐらいは裁判の話でした。
裁判がちょっと分かりましたが、
和久峻三の初期の作品なので、現在の訴訟法とはちょっと違うようでした。

殺人時間はなく、かなり生真面目な作品です。
勉強にはなりましたが、おもしろさは・・・・？

あ、青ガチャ、短冊でました！

  • ぷ〜

    ぷ〜

    2011/06/21 19:53:21

    そうだよ、頑張って読んでね。

  • ねこ社長

    ねこ社長

    2011/06/21 19:37:01

    にゃんも
    サラ金なので読まないと
    騙される予感がするにゃん！

  • ぷ〜

    ぷ〜

    2011/06/21 15:55:54

    ありがと、エマニーさん。

  • ♪エマニー♪

    ♪エマニー♪

    2011/06/21 15:45:06

    生真面目な作品は読めないわたしｗお馬鹿なのでｗｗｗ

    短冊(ｏ≧∀≦)ﾉｫﾒﾃﾞ㌧ヽ(≧∀≦ｏ)

  • ぷ〜

    ぷ〜

    2011/06/21 15:12:05

    いよっ、KEIさん、やりますね、しゃれた一句です。

  • KEI

    KEI

    2011/06/20 20:42:50

    おっ、ぷ~さんらしい!!!

    かなり前の作品ですよね・・・タイトル、記憶にあるような、ないような。。。

    青ガチャ、短冊でたところで、おめでとうの一句、

    「短冊に六句も書いたRock娘」