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rihito

rihitoのニコットタウンでのブログは、趣味にこだわらず、楽しい話題とがんばっている気持ちを大切にしたい。

JAZZの名盤

日記

ジョン・コルトレーンのすばらしさは、激しい激情的な側面と、極端にリリカルな優しい顔を持っていることかな。もちろん、多くの音楽家はその両面を持っていますが、コルトレーンに関しては極端かも知れませんね。ここでの演奏は、半ばオーソドックスなスタイルで落ち着いた演奏ですね。このアルバム以降、驚きの連続となりますが


http://www.youtube.com/watch?v=3EWiuhpCZAE&feature=related

  • のっぷらー

    のっぷらー

    2011/06/24 00:41:03

    コルトレーン、いまだに近づけません。
    だからいつも自分は本当のジャズ好きじゃないと思っています。

    若い頃買ったんです。1枚だけ。
    よくわからん。と言うと、知人が「純文学だものなあ、コルトレーンは」
    とわかったような訳の分からないことを言いました。

    いつだったか、ジャズプレヤーがチャーリーパーカーのことを
    これ以上の人は今でもいない。
    というようなことを言ってました。

    ギターの勉強で聴いたくらいです。
    何故かサックスプレーヤーには距離をおいてしまいます。

    もっと聴くべきでしょうか?
    愚かな疑問ですが。