なんでもないこと

ひーさん

たまに突拍子のないことも書く事がありますがご容赦を

今読んでる小説

小説/詩

「愛しのざしき童子」の下巻もそろそろ終盤に向かっています。上巻では進展がスローだったのでどこで何が起こるんだろうと思っていたら、ここでそろそろ来たか、という感じです。
んー、何かいい感じになってきた。ぶわっと感動するものでは有りませんが、じわじわ・・ときてます。
本の帯に映画化と書かれていたけど、これはお勧めな一本になりそうです。