さてさて、もう佳境もいいところだと
がんばって進めてついに！

祝！ＤＱ３クリアー☆

…いや賢者の石の置いてあるフロアの真下がもうラスボス部屋だってのｗｗ
無論ネタバレ全開で行きますのでご承知の上～。

ＦＦ１が１０ヶ月だったから８ヶ月で終わったのは早かったってことで。
１日３０分ずつ進めるつもりが
最後の方は週に１時間ってなんじゃそれーでしたが＾＾；


闇に覆われたアレフガルドについに朝がやってまいりました。

そして二度と夜が訪れることはなかったといいます。ｗ


だって地底世界なんだからそうなるわな。

というか「to be continued DragonQuest 1」だから
昼夜の概念のない古いゲームに上手くこじつけた？ｗｗｗ

しかし元の世界に戻れなくなるという設定は切ないねえ。
「この土地に骨をうずめなさいまし」って。

ゾーマを倒した後、北の洞窟の深淵から吐き出され
その深淵が徐々に埋まってゆき……
ついには上の世界への通路も閉ざされる。

ルーラを開くと、いけるのは地底世界の町だけ。
町々を巡って話を聞いていくと
ドラクエ１に繋がる伏線がぱらぱらと見つかります。

そして王様の前に往き――
ここで初めて１、２のオープニングであった曲が流れるのです。
（３の開始画面にオープニングはない）

「そなたにロトの称号を授けよう」
ってことで、
あの勇者ロトがＤＱ３の主人公でしたー！というラストになるのでした。
感無類。


んで主人公の最終装備、
おうじゃのけん、ひかりのよろい、ゆうしゃのたて、そして

てっかめん。（中盤で普通に武器屋で買えるアイテム）

これらが後にロトの装備として伝わる……っていいのかそれでｗ
ちょっと悲しい現実をコーデにしてみました☆

手に持ってるのは竜の女王に貰ったひかりのたま。
これがもしかして地下世界を永遠に照らし続けるのだろうか。



さて次に崩すゲームどうしましょうね。

（投稿時間の最後尾が）
奇数　王宮を抜け出して冒険者Lv1
偶数　黒騎士隊にぶちのめされる
ゼロ　いいから薔薇をコンプする作業に戻るんだ！


…というわけでＦＦ２に突入することにします。
待ってろウボァー！

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