「bono最近、時々いなくなるみたいだけど・・・」
「気のせいさ、タウンに行っているよ」
「おかしいな？　bonoの行動はすべて監視してるのに」
「しまった、そうだったんだ。でもデータは・・・・」
「残ってないよ。でもtoshiには解るんだ」
「なんで・・・・　」

「toshiは何でも知っている」
「それはbonoの台詞。鼻が良いからね、て付くけど」
「そうだな、で、どこに行ってるの？」
「誰にも言わない。約束できる」
「魔王に誓って、守ります」

「おばばと厚身で過ごしてた時に・・・・」
「どうした。　早く言えよ、クマだろう」
「うん。bonoがあまり落ち込んでたので・・・・
　おばばが『ぼにょ　ビ〜〜』の他に
　技をくれたの」
「『ぼにょ　ビ〜〜』はちょとショボイからな。
　で、どんな技なの？」
「教えたくないな。秘密だから・・・・」
「そこを何とか！　厚身の心境が良く解るよ」

「じゃ〜〜　toshiにだけ教えてあげる。
　でもな〜〜〜　」
「はっきりしろ！　クマだろう。怒るぞ」
「は〜〜い　『愛の○』て念じると
　彼女のとこに行けるの。
　有体離脱で」
「本当！　ニコにそんなシステムがあるのか」
「システムではないよ。おばばの技」
「そうか、精神世界の問題か？」
「そう。でも彼女も同時に『愛の○』
　て念じてくれないとダメなんだ」
「う〜〜ん　難しい話だな？　良く解らないよ」
「でも、本当さ！　いつかtoshiにも解る日がくるよ」

☆明日のブログは「独立だbono」です。
　え〜〜　bonoが一人で行動するの？　大丈夫かな？

☆＝おしらせ＝☆
新サークル「ニコッとカエル団」を設立しました。
みんでタウンでケロケロ歌いましょう。
若さいっぱいのサークルです。
覗き見大歓迎です！　よろしく！

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