ユリエ

笹と筆

日記

スコップとじょろしか持ち物がないと言ったら、ミノリンさんが筆をプレゼントしてくれました。
これなら七夕の短冊に願い事を書こうとしているように見えます。
ミノリンさん、ありがとう。
七夕の夕方の背景にぴったりになりました。