……ああ！Σ(ﾟДﾟ；)

私の中で、突如としてＶＹ２のパーソナリティが決定した！

マチゲさんの「硝子の華」を聴いてて、

この曲は私の物語の一つ、仮称アンチフェイタリズムに出てくる、

ヒロインと元婚約者の話に似てるぞ、と気づいた瞬間にそれは起こった。

まだ存在と立場だけで、名前も顔も決まってなかった婚約者が

ＶＹ２の存在と結びついて、顔と名前と声と性格が一瞬にして決まった。

そうかそうか、彼はユウマというのか。

そして、その彼と結びついたことにより、私の中のＶＹ２像も固まったのだ。

なんという相乗効果。

穏やかな内に静かな闘志を秘めた、誠実な人になったよ。

髪型は「いろは唄」カバーの画像で見切れてたアレに近い。

この、今までに吸収したいろんなものが、自分の中で一瞬に結びついて、

「ひらめいた！」って感じになる瞬間は堪えられんなあ。

あーちなみに今のところ、その物語中では主要人物ほぼ全員死にます。

ヒロインもユウマも死にます。どんまい。



タイトルは何だか分かんなくていいです。

昔のアニメとか、私もよく分かってない小ネタです。



男性は女性に、母であり妹であり恋人であり娼婦であって欲しい、

という格言？　を聞いたことがあるのだけど、

それなら女性は男性に、何であって欲しいんだろう。

……単純に逆にしてみると、父であり弟であり恋人であり……

なんだろう、王子様、とか？

女性に求めるもの、即ち包容力と甘え上手と親密さと色気や淫欲？

男性に求めるもの、即ち頼りがいと世話が焼けることと親密さとお姫様扱い？

そんな感じか。双方なかなか理想が高いなあ。

まあどっちも親密になりたいのは変わらないってことか。

他人や周囲にいろいろ求めない人の方が、幸せになれる可能性って高いよね。

求める限り、無き幸福か。（←六道輪廻サバイバルの節で）

ままならんな。