トータルな幸福とは。
本日の読売新聞福島県版を見て「そうだよ!!そうなんだ!」と膝を打ちました。
タイトルは福島大学スポーツユニオンの小川宏教授のコラムよりそのまんまw
要旨を私の貧弱な脳味噌で無理矢理あらわすと、
「現在の低レベル放射性物質を気にしすぎて行動を抑制しすぎたり、
今までと全く異なる環境に移住する事は、本当にトータルでの健康、
幸福に繋がるんだろうか?」
というものでした。
勿論被爆には気をつけなくちゃいけない。水道水そのままでは飲まないとか(ミネラルウォーターや浄水器使用)
屋外で長時間外に居ないとか出来る限りの対策はしているけれど、
過剰に怯えて原発から遠くに移住、と言う事は今のところ考えてません。
ゆさ家は3月末の水素爆発で一時期家(原発から40km圏内)を離れました。
家族と義父母7人で県外の私の実家(つまりホントのゆさ家)に疎開という名の居候生活。
10日間本当にお世話になりました。
実家での生活は快適だったことは間違いありません。
断水で1週間お風呂に入れなかった私たち家族が、
温泉で生き返った気持ちになった日の事は今でも覚えています。
それでも。人間とは欲の深い生き物なんでしょうね。
「衣食住が充分に足りていればそれでいい訳じゃない」
そう思っていたのは私だけではなく、
夫も、義父母も、子ども達も其々に帰宅を望んでいました。
後で同じように奥さんの実家に疎開していた元同僚男性からも話を聞きましたが、
「結構キツかったよ~。だって何にもする事無いんだもん」
・・・なるほど。男には男の辛さがあったのね。
「仕事」「学業」「趣味」これらが思うように出来ない人生って幸福なんだろうか。
戻っても安全かどうか何の根拠も無いのに私たちは帰宅を決めました。
これは殆ど「人間としての(ある意味)本能」ではなかったか。
あの混乱の日々を振り返って今ではそう思います。
今尚避難所で生活されている方々を思えば、贅沢な事だと承知しておりますが・・・。
ゆさ
2011/07/17 03:28:58
久しぶりに読み返してみた。
この4ヶ月、普通に飛び交った言葉
「疎開」「配給」「被爆」
↑全部経験しました。・・・・あららwこれって戦争みたいですね。
ゆさ
2011/07/09 09:20:04
船越くん
そうなんだよ。上で偉そうな事書いてますが、いつ状況が変わって逃げるかも
わかんないからね。
こももぷ
年間通しての被爆量で考えるとたまに遠くへ行くのは推奨なのよねんw
と、言うわけでよろしく御願いします。
マリカ姉様
砂場遊びね~~・・・保育の勉強をしてた時も現場でも実感したけど、
色々な刺激があって良い遊びの代表なんだよね。
でも、これは積算量の高いとこではホントにおすすめ出来ないなあ。
気軽に出来ないのは痛いね。近場の公園で遊んで、水道で流して塗れたままの手足で帰り、
玄関で拭く。そんな親子の光景が消えるのは寂しいね。
おんぷちゃん
そそ。その通り!!
いやいや、話飛躍してないよ。突き詰めればそういうコト。
おんぷ♪
2011/07/09 02:02:11
人はやはり、自分らしさを失っては生きていけないってことだねww
話しが飛躍するけど、もしも自分に何かあったら、無駄な延命はしなくて良いよって思ってます。
✜茉莉香✜
2011/07/07 21:01:20
放射能が怖いから子どもを砂場で遊ばせないっていうお母さんたちがいるけど、
砂場遊びをできないまま育ってしまったらどうなんだろうね。
こももぷ
2011/07/07 02:02:48
うーん・・・自由の無い、又は制限された生活は 確かに 幸せ じゃないよね。
そして、疎開先の実家はいろんなことを含めて 決して”オアシス”ではなかったと思う。
海側の環境はなかなか元通りにはならないよね・・・
こっちにたまに遊びに来て、気晴らしをして欲しいです。
船越オブファイア
2011/07/07 01:38:21
難しい問題ですなあ