微笑街8号

映画『イノセンス』

映画

 ストーリーは、主人公の公安九課の刑事“バトー”が頻発する殺人事件を捜査するという内容。近未来の日本では人間と機械化された人間“サイボーグ”、全て機会で構成された“ロボット”が共存していた。主人公の近辺では“ロボット”が人間を殺害する事件が起こり、“サイボーグ”である主人公が相棒“トグサ”と殺人事件を捜査する。“サイボーグ”は脳がネットワークに繋がっており、主人公は捜査中ハッカーの攻撃を受けるが、事件の鍵となる“キムの館”に向かっていく。


#日記広場:映画

  • マイクル

    マイクル

    2011/07/09 22:55:01

    ずっと前に見ました。
    あの少女は可哀想だし、
    でも彼女のしたことは正当化するのも難しい、
    けど事件が起きなきゃあの子供たちの事は表に出なかったし・・・。
    とっても切ない映画でした。
    あと溢れる色彩で目が疲れました(>_<)