あや

きみ

10代













君に出会えてよかった。






ねぇ、もしこの世界で君に出会えていなかったら








僕は夢を信じることもわからなかったんだ。










君は教えてくれた。






















君はいつも笑ってた。










記憶の中の君はいつでも笑っている。







あのころの面影を残して・・・・・・・・・・・・。