パソコンの部品を買ったら使えなかった。
http://gigazine.net/news/20110626_2tb_usb_hdd_under_8000yen/
2TBのUSB外付けHDDが値下がり、8000円割れに突入
随分前のニュースですがHDDの値段が下がっているようです。
諸般の事情で詳細は伏せさせてもらいますが、古いパソコンに外付けHDDを接続したらOSが古くて対応できず使えなかった事があるのです。
箱の説明を読んで使えないっぽい事は分かっていたのですが「とりあえず接続すれば動くだろう」などと深く考えずに買って帰ったらやっぱり駄目だったという、実に格好悪い事態になりました。
「買わなきゃ良かった」と後悔したところで、どうしようもありません。
パソコンというヤツは規格が合わなくて使えないという事が多々ありますので、買う前に自分のパソコンで使えるかどうかよく調べないと、こういう痛い目にあうのです。
その後、OSを新しいものにしたら見事に動きました。
この時は嬉しかったです。
店で買ったHDDが、すぐ壊れたと騒いでいる人がいましたが、そういう格好悪い事態にならずに済んでラッキーでした。
Vambrace
2011/07/12 17:30:44
でも、2TBのそれは、従来のそれとはちょっと違う…ってのは忘れられてるのだよな。
誰が実装したんだか知らないけど、あれじゃ対応取れないのに。
1TBで同じような構造でも値段はああだから、需給のバランスなんでしょうね。
妖刀 さゆき
2011/07/12 04:31:55
1テラの外付けHDDの値段が高すぎる。
Vambrace
2011/07/11 20:11:16
2TiBの壁を理解していない人は結構多い様で…。
パーティションテーブルとか、ブートストラップって基本じゃないかと思ったら世間ではそうでもないらしい。
ストレージならマシなほう。
特殊なデバイスで、仕様が非公開、ドライバは見捨てられてるとかそんな状況だとかなり詰んでます。
ATAデバイスは、後方互換を考えた実装になっているので、容量を別にすれば概ね使えないことはないのですけどね。
Tant
2011/07/11 17:25:14
当時使用していたPCでは、Windows98(無印)ではsavage4(グラボ)では、起動しない問題があったのでWindows95 OSR2.1を使用していました。
レジストリを弄って起動問題を回避してもwidows98(無印)よりも安定しておりIE4.0を統合していないことで安定性もあり決め手となりました。
当時ブラウザはmoziira(Firefoxの前身)を利用していたのでIEをいれたくなかったのもあります。
その後、NT4.0Workstation⇒Windows2000Professionalを経てそのPCは引退しました。
妖刀 さゆき
2011/07/11 14:49:01
Windows95は駄目ですよ。
Tant
2011/07/11 13:22:10
Windows95 OSR2.0のPCを購入したときに自分も同じようなことがありましたね。
その時は、OS側の対応の問題ではなく、ハードの問題でしたが・・
そのPCはi430HXチップセットのマザーボードを使用しており、USBはUSB1.0に対応していました。
TA(ISDNターミナルアダプタ)を購入して接続したときに、USBではTAを認識せず。
TAはUSB1.1対応と書いてありましたがダメもとで、USBに正式対応した、Windows95 OSR2.1,Windows95 OSR2.5、Windows98で試しましたが認識しなかった
ので、結局、RS232Cで接続を余儀なくされた記憶があります。
その後のPCでも、A7V133(KT133A)のマザーボードで何の不具合か忘れましたが、USB絡みで不具合があった記憶があります。
VIAとIntelではUSBの仕様が違く不具合が多かった時代もありましたね。(^-^;
妖刀 さゆき
2011/07/11 12:41:12
windows98でも大容量HDDを使う方法があったのですよ。
今となってはただの昔話ですけどね。
クアッドi726
2011/07/11 08:34:09
32bitOS使ってる人は単体で2TBまでだったけ? HDD合計だったけ? よく覚えてないや
今は3TBとかありますからね 2TB+1TBで分けるか、マザーに付属してたらそれ使って
3TB丸まる使うかだよね
ユキ
2011/07/11 07:34:44
う~ん…すごい。格好いい…!