のたもた

のたもた

ブログふっかーつ!!
そんな訳で、書きたい事を書きます。

それだけです。

ハワイに行った時の事。

人生

ハワイのバスは子供は子供料金だから椅子に座っては行けない。
日本と全く違う考え。

で、
私50歳の時。ハワイの路線バスの中で。
ノーメイク、息子のTシャツにハンズボン(バミューダーサイズ)と言っても解らないと思うけど、その上に息子から借りたアロハ。でもって、野球帽。

で、バスは1$(100円位)で混んでいたけど椅子に座れたら、ハワイは基地があるのね。
明らかに体格の良いアメリカンアーミーは「しっているかい?子供(ボーイと言った。間違いなくそういった)は椅子に座ってはいけない」と私ににこっと笑って注意をした。
私「アイ、ノウ」←英語で書くのがめんどい。「知ってるよ」と返事。
「じゃ~たて」と手で合図を送る。

軽くにらみつけて「へい、ボーイ。ユールックソー、ハウ、オゥールド、ミィ」と言ってやった。
バスの中は混んでるアメリカ人がみんな見ている。

「あいむフィフティー。アイムナットフィフティーン」と言ったけど、誰もが知らんぷり。

「で、お前はいくらバス代を払うんだ?」みたいな事を言っているから1$札を、みせたら、「OK」だって!
ちっともOKじゃないんだよ。なんで」50過ぎて、ボーイと言われなきゃならないんだよ!
ガールなら許せるよ。なんで男なんだよ!

それから、アロワナショッピンセンターのバスに乗ることにした。

50歳になって、なんで座ってはいけない男の子と間違われるなんて!
あのアメリカンアーミーはバスの天井に頭が付きそうにデカかったけど、殴ってやろうかと思った。

  • のたもた

    のたもた

    2011/08/01 11:52:22

    ジョシィー様

    そうだったのですか。Tの音をはっきり言っちゃうとわからなくなるのですか。

    私は英語の先生にTHの舌をかむ所だけを強調して教えられたので、そこを強調します。
    ほら、ちゃんとかんでいるよと解るように・・・。日本の英語の教え方って、あまり役に立ってないような・・。

    一番最初にハワイに行った時で、アメリカの温かい所に旅行に行く感じで洋服を用意したら、私の行ったワイキキはTシャツに短パンにサンダル。正式はアロハシャツ。

    ローラ・アシュレイぽいワンピースを着ている人がいなくて、浮きまくり。




  • ジョシィー

    ジョシィー

    2011/07/26 19:15:08

    のたもたさん 素敵♡
    天井に頭がつきそうな程大きい人からは、野球帽かぶっていたら顔が見えないのでしょうね^^;
    いくら、のたもたさんや日本人が若く見えるといっても、半額しか払わない子供扱いは酷いですね。
    殴ってやりたく成るのは判ります。

    50と15ってアメリカ人には、Tの音をはっきり言っちゃうと判らなくなるみたいです。
    前に、空港に迎えに来てもらうのに、30と13がはっきりしなかったらしくって、13日に空港で散々待たせてしまった事があり、それ以来、メールとかで書いて確認するようにしました。

  • のたもた

    のたもた

    2011/07/16 14:17:31

    そうなんだ、、「オー、ボーイ」だったのかも知れない。
    とにかく「ボーイ」と言ったので、むかついたんだけどね。
    1$払えば良いという、おかしなルール。

    日本では老人と妊婦には席を譲るのがルールだけど、アメリカではそういうのが無くて、堂々と若い人が座っていて、老人が立っていた。同じ料金と言う考え。

  • ロイ

    ロイ

    2011/07/16 13:31:29

    恐らく、のかもたさんが小柄で、帽子をかぶっていたため、背の高いアメリカ人はのたもたさんの、頭しか見えなかったのではないでしょうか。 それとも、のたもたさんがとってもも若くボーイッシュに見えたのかも^^ アメリカでは、若い女性がたまに野球帽をかぶりますが、後は男の子か男性。 中年のおばさんが野球帽かぶってるの、見たことありません。

    ところで、アメリカの表現の仕方で、「オー、ボーイ」と言うことがあります。 これ、男の子という意味でなく、「なんで」くらいの意味です。

    のたもたさん、結構度胸ありますね^^

  • のたもた

    のたもた

    2011/07/15 00:37:33

    50のおばさんですよ。なんとしても、此処はガールですよ。

    確かに自分の持って行った服がハワイでは浮く事が解ったんですけどね。
    男も女もTシャツに短パンですからね。つまりそれなりの体系の人は・・・・。(かなり体系が横幅も上も大きいので、だぶっとしたアロハを着ているが完全に乳がおばはんだと主張している。)

    で、私が持って行った夏用の綿のワンピースは注目の的。私一人だけだからね。(アーリアメリカンぽい)で、麦わら帽子。探しに探して、ハックルベリイフィンぽいのを見つけて高かったけど、持って行った。

    で、途中で息子の洋服を借りて、息子の野球帽を借りて、私なりになじもうとしたわけよ。

    でも、向こうのご婦人にあるべきものが、私には「少し」だけなかった訳ね。
    それは、私も感じていて、引っかかっていただけに、「ボーイ」と言われた途端に切れたもんね。

    私から見れば、その図体のデカいアメリカンアーミーも年齢から言って「ボーイ」だからね。
    だから、負けずに「ヘイ、ボーイ」よ。

    でも、私の「アイムフィフティーオールド」が最後まで通じなかったみたい。

    アラモアナショッピンセンターで 一番上に居るアイスクリーム屋で私の順番が来て「私はオレンジジュースが欲しい」と言う意味で「アイムオーレンジ」と言われて、ハワイ大学のアルバイトに「お前がオレンジなのは解ったから、さっさと注文しろ」みたいな事を言われて、ブチ切れて、「アイムナットオーレンジ。インジャパン、アイムオーレンジ、イコール、アイ、ウワント、オーレンジ、ユウアンダスタンド!」とやったけど、オレンジジュースはくれなかった。

    で、後ろのアメリカ人になんか言われてどけろと合図をされて、すごく気分が悪かった。

  • アッサム

    アッサム

    2011/07/15 00:07:58

    東洋人は、白人には若く見えるそうですね!
    少年と間違えられてしまったのですね。

    若く見られたと喜ぶわけにはいかない?のか。。。