ほぼニコ厨だよ(`・ω・´)

✝死神とカメ菜乃

最近イン率低いよ(´・ω・`)

【小説】神が下す判決 第2話 続きw

自作小説

前回の2話が短すぎたためにまた書く奴←

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星来は授業中不安でしょうがなかった
結衣がまさか自分を嫌っていたなんて考てもみなかった
考えたくもなかった

普通には話すが無視もする
そんないざこざが続きその頂上の日々が来た…

~6月~

星来「今日からプールだね^^」

星来は結衣に笑顔で話しかける

結衣「寒いからいやだよぉ;」

星来「まぁ…4組よりはマシじゃない?」

結衣「確かにw4組がやった日は小雨降ってたもんね;」

少々笑いながら話す星来達
そこへあの瑠依がやってきた

瑠依「結衣ちゃんちょっと来て~」

結衣はこくりとうなずいた
瑠依は結衣をトイレに連れて行く
そんな瑠依達を
星来は気付かれないようについていったつもりだったが…

瑠依「何でついてくるの?
    やめてくれる?」

瑠依は限りなく嫌味のように言い放った

瑠依「変だよね~ww
    つかキモwついてくんじゃねーよwみたいなww」

結衣に向かって瑠依は笑いながら言った
星来にわざと聞こえるように言った
頭の中は真っ白になった

星来「(心・言われるのも無理ないよね…
       しょうがないよね…)」

自分に原因があると思い自分を責める星来
ついに地獄の本番が始まった

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3時間目のプール
平泳ぎが泳げるかチェックするために2人ずつ並んで泳ぐのだ
瑠依と結衣が2人組で星来の後ろを歩いていた
不安に押しつぶされそうな星来は最近仲良くなった
由乃(ゆの)と居た
由乃がほかの友達の所へ行き少し離れると
案の定言われた

瑠依「運動できるからって調子こいてるよね~星来ちゃんってw」

星来は運動ができる方だった
水泳ももちろんできる
一方瑠依も運動が少しできるのだ
ただ星来の方が足が速い

結衣「そうそう~ww
    な~んかあの態度ムカつくw」

その2言で由乃が帰ってきた
結衣と瑠依は由乃が帰ってくると話を変えた

由乃「星来cって平泳ぎ泳げる?」

星来「うん^^由乃cは?」

由乃「ちょっと危ない;微妙って所w」

星来「もうすぐじゃんbb頑張ってbb」

結果、星来の記録はクラス32人中6位だった
これがさらに火種になりかねないと
星来は不安だった。

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説明たりてないな^p^


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