吉村達也『ニュートンの密室』
密室殺人の密室である必然性を読者に問うというミステリー。
何だか吉村達也の推理は小説として楽しめない気がする。
「推理小説とは何か」みたいな気負いがあるのかなあ。
ぷ〜は、小説(架空の世界)は小説として楽しみたいなあ。
台風の風にぷ〜と飛ばされないよう、
背中にいかりを置いてみました。
これで台風対策万全! か?
密室殺人の密室である必然性を読者に問うというミステリー。
何だか吉村達也の推理は小説として楽しめない気がする。
「推理小説とは何か」みたいな気負いがあるのかなあ。
ぷ〜は、小説(架空の世界)は小説として楽しみたいなあ。
台風の風にぷ〜と飛ばされないよう、
背中にいかりを置いてみました。
これで台風対策万全! か?
ぷ〜
2011/07/22 16:55:15
ピロリンさんだけです。重症なかんじww
ピロリン1207
2011/07/22 16:52:43
錨が釣り針に見えるのはピロリンだけ??www
ぷ〜
2011/07/21 11:39:21
bonoさん、鋭いね。
St.bono
2011/07/21 11:34:13
吉村氏は
設定に無理を感じます・・・
ぷ〜
2011/07/21 11:29:34
KEIさん、やっぱり無理か、でも飛ばされなかったよ。
ねこ社長さん、飛ばされないで良かったね。
ねこ社長
2011/07/21 11:01:56
にゃんもそんな気がしたにゃん!
無理があるかも・・・?
KEI
2011/07/20 15:01:34
いかりに体を縛り付けないと、背後に置いただけでは、やっばり飛ばされてしまいますよぉ、、、
この作品については作者自身がいろいろ書いていましたよね。従来の密室トリックについて、ぷ~さんの書かれている気負いのようなものは確かにあったのでしょう。
でも、それなら、より精緻で、さらに作者をうならせるようなアイディア、トリックを考えてもらいたいなと、僕なども思います。
だって、推理小説は読者のためのもので、作者のためのものではないですから。
(純文学なら、多少事情は違うと思いますが・・・)