一昨日ビーチでであったニコタ暦の長い人に面白い話を聞いた。その人は2年前にニコタを始めたそうなんやけど、当時のニコタは面白いものがあまりなかったということや。何がなかったかというと釣りはタウンのみでマイ釣りはなかった。ガーデニングもなかった。座れる椅子がどこにもなく、マイページ島も、小島もなかったとの事や。ブログは聞くの忘れた。意外と前からあったのがスキーとスケートで、この人が2年前に始めたときにはあったという。タウンも今よりは大分少ないコーナーだったという。で、遊ぶものが殆どない中で何をしてたのか聞いた所建物のぼりをしてみんな遊んでたんだって。なるほどと思うたは。今は当たり前となっているアバが椅子に座るのも自然公園にある研究所で試験実施されその結果を踏まえておしゃべり広場から広まっていったとのこっちゃ。当時自分の部屋でアバが座れたらいいと皆で話していたとの事。変われば変わるもので今となって（当時を知らない新参者である俺たちにとって）は、当たり前に思ってたこともかなりの部分が去年開発されて実施されたものだという。ニコタに何があったのか。大きな資本でも入ったかは分からんが（この辺は知りたい人が自分で調べてな）、一気に進化したようなんや。