1章で完結すると思う作品です。
小説とはいわないような気もする作品です＾＾;

小説『ゼロ』

第1章
ゼロ（0）とはいったいなんなのか？単なる数字なのか？
ゼロはすべての数字にかかっている。
たとえば・・・おっと、数字で表すのではなく、記号で表すことにしよう。
X．0や0+Xのようにすべての数字にはゼロがつく。
そもそも数字はどうしてできたのだろうか？
ただ、何かの数を数えるためだけだろうか？
数字には何か秘密があるらしい。
しかし、ゼロは数字に入るのだろうか？
いちいちゼロなどといわずに、～が無いといえばそれでわかるではないか。
いちいち、なぜゼロを用いなければいけないのだろうか？
ゼロや数字は何のためにあるのだろうか？
え？ここで答えを出すんじゃないのか？
おいおい、冗談はよしてくれよ。
そんなことがわかっていれば、今悩みながらこの文章を書いてるわけが無いじゃないか！

はっはっはっはっは
ゼロや数字について少しは興味わいてきたかな？
興味がわいてきてくれたら、私はこの文章を書いてよかったと思えれるよ。

私の人生はゼロからのスタートをもう一度はじめることにするよ。

はっはっはっはっは

～完～


えっと、僕がアナログからデジタルに変わります（うそ）
　　　　　　　　（なんとなく変わります）

こ、これからも応援よ、よ、ヨロシクお願いします！

では。