アストンのつぶやき

アストン

   

2011.8.3.夏の庭先で

日記

抜けるように広い

晴天に向かい


若い葉を蓄えて

真っ直ぐに伸びる大銀杏


見上げればどこまでも

あおい世界が聳え


爽やかな眩しさに

全体が満たされる

  • アストン

    アストン

    2011/08/05 05:26:45

    おはようございます。
    コメントありがとうございます^^


    >ユリエ様

    いつも、ありがとうございます^^

    読み上げた時のリズム感を
    少し意識しています。


    >みなわ様

    本当にそうですね^^

    悠久の時に思いを馳せる

    大樹を見上げると、そんな思いに駆られます。


    >いちご様

    私たちも自然の一部ですから
    お互いに
    理に適う共生をできると良いですね^^


    >いつもの、挨拶

    夏が戻ってきましたね。
    久し振りに暑さで夜中に目を覚ましました^^;

    皆様のところは如何ですか?

    今週もお疲れ様でした。
    良い週末をお迎えくださいねb

    それでは、また!

  • いちご

    いちご

    2011/08/04 23:13:52

    アストンさん今晩は!
    うんうん!本当にそうですよね~!
    自然は、色んな事を私たちに与えれくれる・・・!
    だから、私たちも 自然を大切にしなくてはいけないですよね~!

  • みなわ

    みなわ

    2011/08/04 20:34:27

    毎年、若葉を湛えるその大銀杏は、どれだけの月日を生きたのでしょうね。

    一粒の種であったその木の下で、どれだけの感情が行き来したのでしょう。

    大樹には、その歴史の中に涙も、喜びも、祈りもあるんですね。

  • ユリエ

    ユリエ

    2011/08/04 10:21:38

    いつも、詩を楽しみにしています。
    詩にするには言葉を選ぶので時間がかかるとか、確かにその通りですね。
    選びぬかれた言葉はすてきです。
    今気がつきましたが、大体10,10でそろえていますね。
    それでリズムがいいのですね。