JAZZの名盤
"Happenings"
バイブ奏者のボビー・ハッチャーソンは、ブルーノートにエリック・ドルフィーのジャズ至上最高の傑作ともいえる「アウト・トゥ・ランチ」で、幻想的なしかも硬質な響きを聞かせてくれています。この世界の延長線上に聞こえるのが(もちろん、越えるという意味ではなく)、このハッチャーソンのリーダーアルバムですね。
もちろん、ハービー・ハンコックやドラムのチェンバースはものすごいいい演奏をしています。ハンコックの曲にいたっては、こちらの方がいいですね。
http://www.youtube.com/watch?v=-qHNSHWNcL0&feature=related
nicolis
2011/08/08 21:12:49
大人ーなかんじです。眠くなりそうZzzz。
ビブラフォンみたいな音がしてました。
もうちょっと柔らかい音だけど、ほわほわがいいですね。