たまには・・・こんな詩も・・・ 小説/詩 2011/08/14 01:54:36 ともし火淡い光りのなかに過去が見えて来る凝縮された年月が燃えていく耳を澄ますと揺るぐ光りの中熱く焼け焦げた魂の叫び声が何十万とこだましている泣け魂よ声をあげて泣け私はその光りにそっと手をかざした多くの犠牲者のもとに今の平和がありますもうじき終戦記念日明るい未来を築いていきましょうちょっと真面目に書いてみました似合わない・・・