日本語ペラペラとはいえ、外国人の彼女です。
わたしがしっかり聞き取らねば（＾◇＾；）

いま倉敷駅に着きましたー♪
というと、「大きな通りに出て左に曲がる」
「○○ビジネスホテルが近くにある」
「ナントカ町の交叉点」
「郵便局の車がたくさん止まっている」
というのがナビの要点らしく、頭に叩き込む。

あとはマンションの部屋ナンバー。

よーーーっし。
彼女のナビと私の聞き取りと
記憶力でたどり着けるだろうっっ。

いや、しかし外に出ると
カンカンでりですよ（＾◇＾；）

おまけに２時には再び倉敷駅にいないと
「ふれあ」と合流できない。

時間は３時間切ってます。
ノンビリ彷徨うヒマはないっっ。

徒歩１５分では近距離ですがタクシーを使おう。
大きな道の脇にタクシーが止まっているので
手を挙げると「悪いけど、向こうでお願いします」
と、いわれたｏｒｚ

どうも予約されてる車だったらしい。

駅のタクシー乗り場に戻ります。
って・・・なんで最初に目に入らなかったんだ。
あー無駄に歩いてしまったぁ（゜ワ゜）

気を取り直して先頭のタクシーに乗る。
幸い地元で長くやってますよ的な
運転手さんのようです。

彼女から聞き取ったキーワードを伝えると
「ああ、あそこかなー」と分ってくれました。

友だちの所なんだけど彼女、外国人だから
私が上手く聞き取れたか自信が無くて・・・
などと無駄話もしているうちに、着きました（笑）

そして無事にマンションの玄関に入りますが
セキュリティのしっかりしている所には
アタリマエの部屋番号プッシュして
くださいね装置がある。

うっっ部屋番号っっ
あーーえーーたしかぁぁぁ
ええい、この番号だっっ。間違っていたら
逃げる（え？

明日に続く

＜昨夜のわたし＞
くまたんが来てにぎやかでした♪

それでは今日の一冊
「ペンギンブック」幻冬舎
ペンギンにまつわる言葉、アイウエオ順で♪