こんばんは。

今回のお題は『印象深い夏休みの宿題』についてです。


私が小中学生の頃は、
いわゆるドリル系・問題集系は、さっさと終わらせていたのですが
如何せん読書感想文が苦手で、いつも後回しになっていました。

原稿用紙埋めるためにやたら句読点多くしたり、やたら段落に分けたりして、前へ前へ文章をゴリ押ししていました。


１度だけ、本当に面白いと思った本の感想文を書いたときは鉛筆がスラスラ進みましたが、義務感でいっぱいの感想文は面白いぐらい進みませんね。


あと、自由研究は、ほんとに「自由に」研究していました。
家で飼ってたチョウチョ（アゲハの幼虫）の観察日記とか、アリの行列の観察とか！
観察系が多かった気がします。

（酔っ払いの人間観察も面白かったな。人がお酒を飲むと、どのように様子が変わるか調べるという 笑　　←イヤな子どもだな！）



今は宿題というものは無いので、気が楽といえば楽ですが、いわゆる「お勉強を」しばらくしていないので、脳ミソが錆び付いてそうです。。

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