印象深いと言われると難しいので、好きだった宿題と言う事で勘弁してください。

読書感想文。
得意中の得意。
中学時代は英語と数学のドリルを写させてあげるから、かわりに感想文書いて。と言われて書いてたなぁ…（良い子は真似しちゃ駄目！このおかげでおばちゃんは英語と数学がまるっきり駄目なまま大人になって、今困っています。特に英語）

写生。
絵を描くのは大好きだったのでこれも楽しかった。
「夏らしい風景」というテーマで宿題が出ていたときに、殆ど子が海やお祭り、花火なんかを描く中、海中の様子を描いて持っていったっけ…
サザエだの鮑だの獲りに素潜りするのが夏の定番だったのですよ。
※漁協より、漁の許可はきちんと出してもらっています。

自由工作。
何でもいいから作品1つ作って持ってきなさいっていうアレ。
どうどうと粘土遊びが出来るチャンスだったんですよね。
物語の中の1シーンを紙粘土で作った人形であらわしたりしていました。
お中元できた素麺の箱（木製のヤツ）の中に背景を描いた紙を貼り付けて、お人形を動かないように木工ボンドで接着。
鳥などを糸で吊るして、前面はラップフィルムで覆っちゃう。
ビバ手抜き！
こんなのでも、細かく作っていたので評価は高めだったりしましたよ（努力を認めますってことやったんでしょうね）

上記3つが好きだった夏休みの宿題です。
ドリル系は大嫌いでした（国語は除く。国語は大好物でしたのでｗ）