23億円
ニュースより・・・
3月の東日本大震災で起きた津波の影響で、行方がわからなくなっていた金庫、財布など合計6500万ドル(約50億円)が見つかり、そのうち2900万ドル(約23億円)が元の所有者に戻ったという。
日本の警察庁が発表した事実と数字だが、特に海外メディアが大きな関心を持って報道している。米3大ネットワークのABC、英高級紙ガーディアンなども報道しており、ガーディアンは「被災者が“再会”」と奇跡のように報じ、デイリーメールは「正直な日本」とした。
津波で「行方不明」になっていた財布、金庫が見つかり、警察庁によると金庫5700個と、多数の財布が見つかったという。現在、元の所有者に返った金額としては2900万ドルになるのだという。残りは警察で管理しているのだという。
日本よりも海外で大きく報道されている点が、日本人の性格をよく反映しているニュースだと言えるだろう。
жみいにゃんж
2011/08/22 06:21:45
拾ったものは警察に届ける・・
素晴らしい
ぼちぼち、拾ったものは自分のモノって
人も多くはなってきてると思うが・・・
日本人の素晴らしい遺伝子
いつまでも続いてほしいな^^
おおちゃん
2011/08/21 21:56:56
な~るほどねぇ♪⌒ヽ(*゚O゚)ノ !!!
全部みんなの手元に戻ったらいいなぁ♫