マンガと言えば
「ガラスの仮面」と「王家の紋章」はどこまでストーリーが進んだんだろうかと気になる今日この頃。
子供のころに読んでたマンガがまだ続いてるってすごくないですか?どっちももう読んでないので今どうなってるのかさっぱりですが。
いつ終わるんだろう?「王家の紋章」は作者さんもけっこうなお年じゃなかったかな?
沸点の低いメンフィスは今でもそうなんだろうかとか、イズミル王子はいいかげんキャロルをあきらめればいいのに、とか。いろいろ思うことはあるのでした。
「ガラスの仮面」もいつになったら「紅天女」は上演されるんだろうとか、心情としては天然素材娘のマヤより努力派の亜弓さんを応援しちゃうんだけどとか、紫のバラの人ももうマヤに正体バレバレ(だったよね?)なんだからはよ気づけとか、いろいろ思うことはあるのでした。
だいたいマヤが子供のころは「紫のバラの人」でごまかせたかもしれないけど、いいかげん大人になったら気づくよ!いつまでもごまかせると思ってるところが全然切れ者じゃないよ、社長!とか思うのでした。
つらつら書きましたが、結論として何が言いたいかというと、「なんでもいいから完結してね」ってことです^^;