文を書くということ
何もないところに、自分の世界を作るのが魅力です。
書けない時は、まったく書けません。
緻密な構成も苦手なので、頭の中でだいたいの話の流れ
が作れる量が私のお話の長さになります。
ただ、書きだすと、登場人物が当初の予定の行動をとって
くれなくなったりして話の流れが変わることもしょっちゅうです^^;
何もないところに、自分の世界を作るのが魅力です。
書けない時は、まったく書けません。
緻密な構成も苦手なので、頭の中でだいたいの話の流れ
が作れる量が私のお話の長さになります。
ただ、書きだすと、登場人物が当初の予定の行動をとって
くれなくなったりして話の流れが変わることもしょっちゅうです^^;
フランカー
2011/09/01 10:00:18
そういうのはあるね
あんず
2011/08/28 22:02:51
登場人物が勝手に動き出しちゃうんですね。
ぼうぼうさんの小説、はじめて読みました。
とっても面白いです。
ぼちぼちでいいから続けてくださいね。(*'-'*)
亜殊羅
2011/08/28 20:14:34
そのとおりです。
「自分だけの世界」
って言うのがいいです。
トシraud
2011/08/28 18:14:17
そうですね、もともと何にも無いんですね!だからスゴイなと思っています。キャラクター達が作者に書かせるようになるなんてのも聞いたことがあるんです。陰のお嬢ちゃんや村人さんのキャラにはそんな力がぼうぼうさんに働きかけているんでしょうか?^^
おうむたんもそうですよねwww