取りたいものだけ…
何を隠そう（ｲｴ、ﾍﾞﾂﾆ ｶｸｽﾂﾓﾘﾊ ﾅｲﾉﾃﾞｽｶﾞ）私が初めて回転寿司というものに入ったのは
もうすぐ３０歳になろうとする頃。
一緒に行ったのは今の主人。←被害者A
高校時代はちょっと「天然ちゃん」のところもあった私。
やってしまいましたっ(^^;)
私達の前を通るお皿というお皿を片っ端から取っては、主人の前に
ずら～と並べたのでした。
多分、一体なにが始まったのだろうと主人は思ったことでしょう。
隣に座っている女性（私！）が、たとえ回転寿司に入るのが初めてだとしても、
食べたいものだけを取って食べれば良いという『暗黙の了解』的な
ルールぐらいは、わかるでしょう…と。
なぜあのような行動を取ったのか…自分でもよくわからないのですが、
緊張しすぎて前を通り過ぎるお皿は取らなければいけないって
思っちゃったんだと思います。
（ﾋﾟｭｱ ﾀﾞｯﾀﾉﾈ…＾＾ゞ）
次から次へと置かれていくお皿。
当時、食べるのがすごく遅かった主人の目の前には、新たにお皿を置く
スペースがなくなってしまいました。
普段は慌てず騒がずの主人ですが、さすがに
「も、もう取らなくていいから…。こんなに食べられないよ^^;」と。
主人に言われ、ようやく気が付いた私。
「食べたいものだけ取ればいいんだ…」てことに。。。
しのみぃ
2011/09/06 16:55:05
> さゆたまさん
あ、ありがとうございますぅぅぅ。m(_ _)m
でも、あれをやらかしたのは３０歳の時ですから。
可愛い盛りは過ぎてたかなぁぁぁ(^^;)
失敗して学ぶを地でいきました(^^)ノ
さゆたま
2011/09/06 14:25:08
私は義父母と旦那と結婚する前に（いわゆる婚約中）
回転寿司につれて行ってもらったのですが、
義父さんが、「これも上手い、これも食え。」と
どんどん、お皿取ってくれたなぁ（＾＾；
しのみぃさん、カワイイ♪
回転寿司に説明書きなんてナイもんねｗｗ
しのみぃ
2011/09/06 10:15:24
> まやさん
どちらにも…かなっ？？？
私たちはお見合い結婚だからか、出会ってから入籍そして結婚までとんとん拍子。
回転寿司事件（ｴｯ､ ｱﾚﾊ ｼﾞｹﾝﾃﾞシタｶ？）は何回目のことだったかなぁ(^^;)
まや
2011/09/06 08:55:27
あはは＾＾しのみぃさん、可愛い＾＾初めての回転寿司に？それともご主人に？どちらに緊張されたんですかね？
しのみぃ
2011/09/06 06:13:45
> ☆はなとり☆
想像…しちゃいましたっ！？^^ゞ
「一緒に食べて…」と言われ、２人で食べた記憶があります(^^)
☆はなとり☆
2011/09/06 00:57:08
うははははは。
想像して笑ってしまいました。
余程緊張していたんでしょうね。
で、お寿司は全部食べて貰えたのでしょうか？ｗ
しのみぃ
2011/09/05 23:24:39
> carotさん
い、いえ…。
惚れ直しただなんて(^^;)
更に大きな声でどうぞ(^^)ノ
私からしますと、carotさんはとて可愛らしい方です(*^_^*)
この先ずっと変わらずに、そのままのcarotさんでいて下さいませ。。。
本当にお財布は(>_<)
それまでで一番お値段が高くて、希望通りのお財布でした。
それだけに失意は大きく、しばらくは忘れられなくてお財布が買えませんでした。
carot
2011/09/05 22:36:15
わぁ♪ステキなお話♪
そんな可愛らしいしのみぃさんに、ご主人さんが惚れなおしちゃったわけですね♪
このブログを読んで私もしのみぃさんがますます好きになりました～～～＊＾＾＊♪
BUT・・・しのみぃさんの財布とった人、天罰＞＜
たかしK
2011/09/05 22:05:24
本気というか10皿でもういいかｗってなります＾＾
しのみぃ
2011/09/05 21:52:53
> たかしｋさん
本気出したら何皿くらい食べられそうですかっ？
もしかしたら、私の方が食べるかも…ですっ(^^;)
割り勘なら許される？？？
しのみぃ
2011/09/05 21:50:49
> rihitoさん
最後のお会計…怖いですよねっ。
あの時、私はほとんど食べられませんでした。
自分の失態にショックで。。。
しかも、続きがあるんです。
回転寿司のお店に入る前に買ったお財布を、お店のカウンター下の棚に置き忘れてしまったのです。
お店を出てすぐに気が付き戻りましたが、既になく。
もう…二重のショックでした(>_<)
たかしK
2011/09/05 21:44:31
僕がそれされるとどれだけ食べれるか試されてる？とか思うかもです＾＾
rihito
2011/09/05 21:41:22
なんとも、信じられないようなほほえましいお話ですね。
おごってやると連れていったら、高いさらばかり食べている、ぼくは、安いお皿をチェックしてたのに。
悲しい過去を思い出しました。