☆フィソステギア(ハナトラノオ)の育て方 その1
これは米国中部、南部からメキシコ東北部などが原産地だそうですが、耐寒性の多年草なので日本に結構馴染んでいるようです。花穂が動物のしっぽのように長いことからハナトラノオとかカクトラノオなどと呼ばれてることもあります。初秋に白やピンクのきれいな花を咲かせますし、切花にもよく使われています。たくさん植えたほうが見栄えしますね。
フィソステギアの花言葉
望みの成就・達成
植える場所
日当たりがよく、湿り気のあるところに植えてください。また、肥沃地よりも、やせ地が適しています。
増やし方
株分け、挿し芽で増やします。
3月中旬~4月中旬または10月に株分けします。挿し芽で増やすのはやや難しいそうです。
水やり
水切れに注意してください。いつも湿っている状態にしておくことがポイントです。
パドメ
2011/09/08 19:34:55
いま、トラノオの花の盛りですね。
⋆ やあ ⋆
2011/09/08 09:27:25
あれ?
トラノオっていうから、海藻かと思った。。。^^;
そーだ。海藻はウミトラノオだったかも。。。^^;
あわてんぼでごめん。。。
ノナ
2011/09/08 03:50:54
どんな花かググってみました~。「虎の尾」っていうイメージではないですねぇ。
普通にきれいな花です。
〇〇トラノオ っていう名前の植物、やたらたくさんあるみたいで
名前をつける時、最強っぽいイメージを感じるようにしているのかなぁ・・・とか思いました。
えりい
2011/09/08 03:35:00
検索してみます。
見てみたい^^