日付け越えましたが１２日は仲秋の名月。
意味としても中秋が正しいかとは思いますが、
字面が「仲秋」の方が好きなので。
どちらも間違いではないですしね。
秋のど真ん中の月がきれいな日。
本来旧暦ですから秋というにはまだ暑いのは仕方ない。

さて、ニコタで課金を始めてまず購入した全身服は、
「女袴（ゆかり）」紫と、この「十二単（萌春）」ピンクだったのでした。
これも立派な和物。
「いつか、かぐやひめにするんだ～」と温存していたのですが、
今使わなければ正月雛祭りまでお預けになるということで登場。
本当は「お姫さまの冠」欲しいんですが負け続けです。
でもまあ、「月うさぎの臼」でも可愛いよねー。

さて、かぐやひめとなるとストレートの黒髪が必要。
「姫紫苑」は持ってて気に入っていますが、
垂らした髪がうさぎを貫いてしまう（！！！）ので
一度は手放した「つややか姫スタイル」を買い直し。
結構馬鹿だなあ。

背景はずばり「中秋の名月」やら「うさぎの餅つき」でも良かったはずですが
「かぐやひめなら月だろ」ってことで「月面のおチキュウ見」です。
この背景もかぐやひめのために温存してましたのでｗ
「中秋の名月」使用は旧暦あわせでもいいですし
お月見は中秋と後の月の両方を鑑賞するのが正しいそうですから
まだ使いどころはあるということです♪

しかしこの「ぴょんぴょんうさぎのフレーム」、
慌しすぎて結構うざい……。