探偵・神宮寺三郎・邂逅の街
読みました。
面白い!^^
神宮寺が、熊野警部・今泉さんと
知り合ったいきさつが
やっと分かりました^^ 嬉しい^^
不満は二点 、
熊野警部が、とても彼とは思えない
失礼な台詞を、神宮寺に吐きます。
いつも紳士で、物腰の柔らかい人なのに・・
考えられません。
もうひとつ、神宮寺が熊野警部を
「熊さん」と呼びはじめるのが
唐突過ぎ。これも失礼です。
せめて、
(怪我が大した事なくて)「本当に良かった、熊野さん」
「・・熊さん、でいい。親しい奴等は、そう呼ぶ」
(小林警部補とかね)
ぐらいの会話は入れて欲しかったなあ。
でもっ^^ この小説は、
読んでてほんとに嬉しかったなあ^^
黒部ダム
2011/09/18 07:48:41
失礼だった点が
なんでそのような発言が出たか?
というところを突き詰めていくと
もっと面白いかもしれませんよ。
ワイン
2011/09/16 22:38:10
神宮寺シリーズの小説ですか^^;
初めて知りましたw
昔のアーリーコレクションとかしか知らないので、読んでみたいかもですね♪
なーさん
2011/09/16 17:28:50
へえ、神宮寺三郎って小説もあるんですね
今度読んでみよう!
神宮寺三郎はハードボイルドな感じがすき!
一時期ビールはクアーズに変えた事もあったなぁ~♪