長野の山奥なのでキノコが
直売で賑わう季節（笑）

先月あたりからすでにマツタケが。
もう秋なんですか？みたいな。

暑くてもでるときゃ出るらしい。

昨日はもぉ良いのが一杯ありましたね。
マツタケもありましたが、デカイ「アカヤマドリ」が
一本２００円だったり、ハナビラタケがあったり
ウシビタイかなー黒いのがあったり。

まあクリタケにニガクリタケが
混ざっていて中毒、なんていうことも
たまにはあるようですけどね。

毎年、体を張ってキノコを憶えているので
毒キノコ系には割と強い。

あ、強いっていっても
食べても平気ってことじゃないですよー（＾◇＾；）

ニガクリタケなんかは、囓れば苦いんです。
飲み込まないで、ぺっと出してしまえば
問題はない。実験済みです。

赤くて綺麗なドクベニタケは辛いです。
ほんっとに辛いです。トウガラシ系ではなく
ワサビ系のからみかなぁ。これもペッと出せば
平気です。実験済みです。

その辺に生えているので
特徴があって分りやすそうと
思って持ち帰って調べてもなかなか
名前が判定できないのがキノコです。

これからシーズンですが、
ひとから貰ったキノコで当ることも
ありますので、十分気を付けてくださいねー。

栽培モノ以外は、自己責任ですよー♪

＜昨夜のわたし＞
けんしろう、ニセモノ扱いされる（笑）

さて今日の一冊
茂木健一郎「脳の中の人生」
週一回のコラムとして書かれたモノなので
１つのタイトルで３ページほどと読みやすい長さです♪