読書感想文@馳星周「光あれ」
少し前にツイッターにUPしたものをコピペ。
字数制限の中での勝負もいいもんですな。
勝手に一刀両断w
様々な女に溺れ溺れられる主人公。
うんざりする程繰り返される官能描写は、
原発の他に立て直す術を持たぬ街、それを見透かし
原発を推進する国と会社の象徴では無いか。
どちらからも狡く哀しい甘えの匂いが漂う。
字数制限の中での勝負もいいもんですな。
勝手に一刀両断w
様々な女に溺れ溺れられる主人公。
うんざりする程繰り返される官能描写は、
原発の他に立て直す術を持たぬ街、それを見透かし
原発を推進する国と会社の象徴では無いか。
どちらからも狡く哀しい甘えの匂いが漂う。
ゆさ
2011/09/18 14:37:45
船越くん
はい。それはもう。高校生の娘にもキツイほどにwww
こももぷ~
10年~30年も刹那と考えれば原発と地域の関係もそうなのかしらね~。
船越オブファイア
2011/09/18 00:57:59
Amazonのレビューにそのまま出せそうですな
エロいのかな?
こももぷ
2011/09/17 19:29:50
刹那主義の主人公のお話しなのねん。
自分も仕事しててたまに、
こんなシステムにすればいい業務流れになるのに、と思いつつも
”次世代で変更すればいいでしょう”と見てみぬフリをしてしまうことも。
前に出て旗を振ってみると、軋轢との戦いがあります。
それを判っているからなかなか政府も明確な方針を打ち出せない。
官僚や政治家も、企業のように”成果主義”に
すれば無難路線から脱却できるかもですね。