せっかくのお休みですから、普段は行かないところに行ってみたいということで、
東京駅近くのブリジストン美術館に行ってきました。

「くらべてわかる印象派誕生から２０世紀美術まで」
という企画展をやっていて、ブリジストン美術館のコレクションの中から、モネやルノワールなど印象派の画家たちをはじめ、２０世紀を代表するピカソやマティスなどによる名品約１７０点が展示されていて、「作品を」比べてわかる楽しみ」を紹介します。とのことでした。

美術にはうとい私も知っている有名な画家たちの作品がたくさん展示されていました♪
いくつかの作品の解説をヘッドホンで聴ける装置の貸し出しをやってたのですが、有料で聴くほどのものかなとパスしたのですが、解説を聴いた方が理解が深まる気がするので、今度機会があれば聴いてみたいと思います。

10/18までの企画展です。
http://www.bridgestone-museum.gr.jp/

ＷＥＢに割引券があるので、入手してから行くと良いかと♪

・そもそもはブリジストンの創業者の個人コレクションを公開するために作られた美術館だとか・・・。すごいなー。結果的には一般の人が素敵な絵を見ることができているので、良いことに財産を使ってくれたなー。