竹芝

竹芝

こことは別に、
マルウェアメールの日記
http://malware-mail.hatenablog.com/
を書いている。

10/1の続き

日記

--- 10/1 12:15
まず通気孔4箇所を部品を集めて洗う。フィルターをよいものにするべきかは判断の分かれるところ。いまのところ使えないわけではないという程度。
レンジフィルターは当初はガラス繊維の立体状のもので、長持ちはするけれど入手が難しいもの(代引受け取りのみなど)、その最初からの予備も底をついてきた。油料理をほとんどしないという逃げはあるけれど、それでも少しは使う。
そ こでこういう立体フィルターの替わりにホームセンターで売っているようなフィルターも買ってあって、いずれ試すつもりのまま年月が過ぎた。そのフィルター をちょっと切ってみてトイレと脱衣場の換気扇につける。レンジ用なら油吸収だし、トイレ・脱衣場なら単に埃よけだけれど、役に立つかどうかは未知数。
代用品で表面的な出費を抑えても、内部(この場合は換気扇本体)に無理がかかったり埃が積もったりすることで、後で大がかりなメンテナンスが必要になるかもしれない。

洗濯機は1回目の運転が終わり、糸くずフィルターはかなり白くなった。洗濯槽に近い側の根元(要はあまり水流が激しくないところ)は茶色く残るけれど、まあよいだろう。
塩素系なので、再度高水位までためてすすぎ運転し、脱水して終了。

レンジフィルターの様子をみるのはこれから。

--- 10/1 12:33
レンジフィルターは3枚セットで、立体フィルター用の枠を使っている。
オプションフィルターなので、本来のレンジ用の枠も置いてあるので、安価な平面フィルターはそちらを使うのだろう。立体フィルターの最後の1枚があったので、それをシロッコファンに一番近い中央のパネルに入れる。
これまでもローテーションしてきたので、左右のパネルもそれなりに汚れている。一番汚れているパネルのフィルターは捨て(ガラス繊維なので分別が本当は難しい)、
これまでの中央のものは左に入れた。まずは手持ちのフィルターだけで交換終了。
買い置いていた一般用フィルターに戻すか、立体フィルター(炎を上げるような料理はしないので、ガラス繊維でなくて十分)を入手するかが判断の分かれるところ。
ともかく2010年の春に掃除して以来かも、2011年の春は地震で手付かず、2010年に使った手袋を再度使う。換気扇を外すというわけではないので、さほど汚れない。

通気孔の部品(蓋・虫除け・フィルター)は窓際で乾燥させる。
フラワースタンドへの日差しを見ると中段までは日が当る。

--- 10/1 13:48
洗面所のフィルターが埃ためすぎで崩壊してしまったのを踏まえると、浴室の換気扇が気になる。これは数年来触った記憶が無い。もしかすると建設当時からかも。
説明書には3ヶ月に一度掃除をとあるのに。
しかも常時換気で埃はたまりやすい。
蓋の埃をウェットティッシュで拭ってみたけれど、中の排気口に埃がかなり積もっている。
掃除のためには蓋を外す必要があるけれど、これがかなり難しい。
バネで止まっているだけなので少し引けば天井から離れ、そこでバネを外すことで全部が取れる。中を掃除機で掃除。風呂場なので埃といっても黒い塊に。
問題は蓋を戻す作業。もともと奥側のバネは外れていたのか蓋を取る最中に外れたのか根元がはまっていない。そしてバネをつまんで天井に取り付けてから、押し上げてぴったり付けるのだけれど、バネをつまんで引っ掛けるのに、奥側は手探りで困難。
背が届かないのは、角材を使う。これは目覚ましとかを置いている10.5cm角のもの。
あとちょっとで手が届くエアコンフィルターなどを、椅子や脚立なしに交換する目的で、
木のイベントの終盤にもらってきたもの。

つまんだバネを蓋で見えない金具に引っ掛けるのは困難。結局バネをテープで巻いて引っ掛けてから、はさみでテープを切った。切れ端が吸込まれる懸念はなくはないけれど。

そして木のイベントで思い出したけれど開催中だった。
http://www.metro.tokyo.jp/INET/EVENT/2011/08/21l8p300.htm
近いので、ちょっと覗いてみようか。

通気孔の部品やフィルターは取り付け完了
空気清浄機の放電ユニットは風呂場で乾燥中。(衣類冷風乾燥の噴出し口と、排気用の口は別。でないと溜まっていた埃が噴出す羽目になっていた)
ついでにプレフィルターも掃除機で吸ってから水洗いして風呂場にかけておく。

通院するとしたら、検査の予約なんだけれど、今週はやめておこう。
昼食に電子レンジの焼きそば。
あとはイチゴをどうにかするか、外出か。