流石ネットオークション。
個人では無いのですが、その人が色々な種類の服を
幾つも出している様子から古着やなのでしょう。

ショウノウと言うより別の匂いがするのが気になります。
此れは長い事ショウノウの入れたビニールに入れて
此の匂いを取る必要があります。

さっそく置き型ファブリーズと一緒にビニールに入れて数日。
その後にショウノウをファブリーズを出したビニールに入れると
ショウノウの匂いがついて、自分の箪笥から出して来たと言う感じに・・。

色も肩幅もOTTOで買ったTシャツの色のグラデーションの範囲で
同じ系統のグラデーションのズボンが在るので着て歩いて
さほど違和感を覚えません。

流石に流行の先端を着て歩くおしゃれ着と言うよりも
フリースかスェットの上下、或いはジャージよりマシと言う程度。

で、今回のアバターのコーデも其れの若い版です。
下はチノパンあるいは綿パン、ジーンズ。
上はTシャツにカーデガンと言う形で
銀杏のピアスの種類はプラスティック。

昨日の和服の銀杏は鼈甲でできたバレッタ。
更に別の髪型やコーデになると金細工と其のコーデによって
材料、加工が違うと言う設定になります。