別のブログで書いたのをそのまま載せるぜ。
め、めんどくさくてコピペした訳じゃないんだからね！////←



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レポート作成時に必要なデータ(USB)を同じ実験グループのY君が持っていた。
そのUSBを借りるため声を掛けようとしたのだが…
ここで大きな問題に直面する。


脳内イメージのY君がボヤけてる。
つまり”顔を覚えていない”のだ。


どうも彼の顔はインパクトがないというかパンチがないというか(-"-；)←
しかしレポートのためにも声を掛けなくては…そう思い行動に移す。






そして






恐れていたことが起きてしまった







私 「 Y君、実験のデータなんだけど… 」

Y? 「 えっ 」

私 「 ん？ 」

Y? 「 ・・・・ 」


そこにクラスメイトのMさんが現れる。


M 「 何してるの？ 」

私 「 えっと、Y君にデータを… 」

M 「 Y君だよね？ 」

私 「 そう、Y君 」

M 「 あっちにいるよ 」




・・・・・・。




！∑(ﾟДﾟ；)


人違いいいいいいいいいいいい！＼(^o^)／

恥ずかしいいいいいいいいいいい！／(^o^)＼



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とんでもない勘違いをしでかして顔から火炎放射が出た。
以上！顔と名前が一致しない失敗談でしたー！⊂( ^ω^ )⊃

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