☆「日曜日と九つの短編」連城三紀彦 小説/詩 2011/10/25 00:39:09 実はこの本は読む前にラジオドラマで聞いていました。そして、何となく活字でもう一度と思って買いました。連城三紀彦の作品はあまり知らないのですが、他に「恋文」が有名ですよね(これは直木賞をとり、映画にもなっています)。この作品は、どこにでも居そうな登場人物が展開する、実際にありそうな何の違和感もない短編集です。それでも、この小説は心に残るような気がします。人恋しくなる秋の夜にお勧めですね。ところで、連城三紀彦は本来ミステリー作家ですよね? 桜井裕也 2011/10/25 23:49:08 読んでないですねぇ 世の中には一杯本があって、一生かけても、そのほんの一部しか読めないのは、寂しいです。 そうですよね、ミステリー作家ですよね そう言われてみれば、あんまりそんな気がしないなぁ 違反申告 タチコマ 2011/10/25 23:07:58 東京MXテレビでやっとる、アニメ『日常』みたいなもんなんかな? 違反申告 えりい 2011/10/25 05:02:43 恋文のあとの出たらしいですね 是非 手元に置いておきたい一冊です。 違反申告
桜井裕也
2011/10/25 23:49:08
読んでないですねぇ
世の中には一杯本があって、一生かけても、そのほんの一部しか読めないのは、寂しいです。
そうですよね、ミステリー作家ですよね
そう言われてみれば、あんまりそんな気がしないなぁ
タチコマ
2011/10/25 23:07:58
東京MXテレビでやっとる、アニメ『日常』みたいなもんなんかな?
えりい
2011/10/25 05:02:43
恋文のあとの出たらしいですね
是非 手元に置いておきたい一冊です。