存在のダストリー
……タイトルに歌の歌詞を入れて中二っぽくするのがやめられない。
なんか虎徹さんのフィギュアが出るらしいけど、買わないぞ。
1つ買ったらなし崩し的に増えそうなフィギュアになんて手を出さないぞ。
ホ、ホントなんだからね! ホントに買わないんだから!
エクシリア。
順調に進んで、アルカンド湿道→ファイザバード沼野→セイライ冷原
→ノール灼洞→ザイラの森→ザイラ教会まで。明日はカンバルク奪還戦から。
人間でない存在(仮)が、少しずつ人間らしい感情を得ていくお話って、
ベタだけどもベタゆえの安定感があっていいね。
でも、ミラの冷徹な使命感とカリスマ性も好き。憧れる。
私がどちらかと言うとジュード寄りの人間だからかなあ。
昨日また、「こんなテーマの物語書きたい」ネタに出会ってしまった。
いい加減もう収拾つかないんだけど、どうやったらまとまるかしら。
でも、このネタを充分に掘り下げることができたら、
「多くの物語の佳境から終盤にかけて感じる違和感」の正体、
また「才能とオリジナリティへの盲信と嫉妬」などに
一つの答えが見つけられる気がする。
頑張る。考える。取り敢えずマイケル・サンデル読み返す。