kazeまかせ…

はねうま

笑って砕けろ!

真夜中のひとり言

小説/詩

君が居ない頃は、
それが、当たり前だった、


ひとりで起きて、
ひとりで食べて、
ひとりで出掛け、
そして、ひとりで眠る


そんな日常の繰り返し
楽しみも、悲しみも、
ひとりで噛みしめるような


いつしかmailで、
目覚めるようになり、
気紛れなcallに、
一喜一憂し、
傍に居ることが、
自然になりつつある


最初は、こんな日が
来るなんて夢にも
思わなかった
心の中心を君が埋めるなんて
居ないことが、
こんなに切ないなんて


夕暮れを一緒に眺められる
そんな、ひと時を
ずっと、そっと
待ちわびながら・・・









※数年前に、書いたものです、原文のまま。
  成長してません・・・w





#日記広場:小説/詩

  • サクレクール

    サクレクール

    2008/11/24 21:13:08

    素敵な恋されてるのですね~(*´ω`*)
    自分の気持ちが変わらないのは、成長していないのではなく恋しさがいつまでも続いてる、ってことで♪
    行間の取り方が上手で、ふわふわ気持ちにつつまれます★

  • rinochi

    rinochi

    2008/11/24 15:46:05

    数年前、はねさんはステキな恋をしていたのね。
    今はどうなのかな??(^_^)

    はねさんは昔から文章での表現が上手だったんだね~!!

  • 和湖

    和湖

    2008/11/24 02:47:57

    ふ~数年前ね^^b
    なんかドッキドキーで読んでしまいましたよw
    そか数年前かぁ。。。。w

  • まぁこ

    まぁこ

    2008/11/23 23:34:51

    (ΦωΦ)ふふふ・・・

  • ちえ

    ちえ

    2008/11/23 23:24:07

    勘違い防止の為の、注釈がついてる~~~w

  • みるく

    みるく

    2008/11/23 23:22:42

    数年前のものなのですか!?すごいですね!
    成長していませんって・・・そんなことないでしょう?
    前から成長していて、そこから上にあがるのが難しくて、伸びてるのに気付いていないというパターンではないのでしょうか?

    PS:いつも素敵な詩をありがとう^^心が暖まります(^v^)