異世界・神保町
第52回神保町古本まつりに行ってきました。
新幹線、宿泊等、予約は9月にして後は勢い。
何故本を読むかと問われれば本があるからだけど、果てなき道のりに考えることもある。前回8月に入手の「イギリス女流児童文学作家の系譜」は宗教教育の話から始まってちょっとハズレ。それでも読むけど。
というわけで不安と期待を抱えて行ってきました。
が、さすが神保町。
屋台は出るし、音楽隊も出てる。大盛況、歩道の本のワゴンの前に出ると、後ろの人が動くまで動けない。
そしてすずらん通りのワゴンセールで、なんと各出版社から出店。
早川書店に一本釣り。
何故ならば、
文庫本すべて定価。ただしすべてサイン本。
ああ、サイン本。たががサイン本。されどサイン本。
それが思い出の一冊「永遠の森 博物館惑星」菅浩江著なら、
怖いけどおもしろい「夢幻紳士」高橋洋介著なら
変だけどほのぼのおかしい坂田靖子なら、
8月ごろちょっと立ち読みした妹尾つかさなら、
買うよね。
そして今「やっぱり『星界の戦旗』買っとくんだったか」と悩んでいる。
日月
2011/11/04 22:00:38
坂田靖子ってイマイチおもしろさが分かんないんだよねー。
風見鶏
2011/11/03 00:13:25
…ウ~ン、病気かなァ~(・・?
病気かもゥ…(゜o゜)
病気だぜィ~(^^♪
やまだ
2011/11/03 00:11:52
買わなかった時って後で後悔しますよね。
「夢幻紳士」高橋洋介著 懐かしいなー
沢山買って後悔しないようにね。
ラト
2011/11/01 20:07:00
「永遠の森 博物館惑星」「夢幻紳士」高橋洋介著なら
変だけどほのぼのおかしい坂田靖子なら>
買います(;;)
サエ
2011/11/01 10:44:59
楽しそう~
後悔する程本に執着出来るって幸せかも(^◇^)
スイーツマン
2011/11/01 07:46:52
楽隊まで…
私は出くわしたことがないです
それにしても
東京まで来られるとは
すごい
つくよみ
2011/11/01 00:31:09
古本まつり。わっしょいわっしょい?