配色ローテーションからいってもそろそろ青系かと
「お月見茶屋（ドルチェ）」青を。
それを中心に水色と白でコーデ。
前回マシュマロキャスケット使ったときもこのヘアスタイルだった気がする。
まあいいや。
おとなしくまとまりすぎたので「きらきらエンジェル」。
このフレームってほとんど使ってないからいい機会かも。


さてブログお題ですが。
「実際に」さわってみたい――これは解釈が分かれるところだと思うのです。

実際に可能な動物という意味ならば
３６５日、猫なら実際に触りたい。
なでてもふもふして抱っこして一緒に眠りたい。
猫愛はあふれまくっているが環境的に飼えないのですよ。
近所のきさくなノラボスが姿を消して数年。
ご近所のにゃんこたちは冷たい＆最近ぐっと姿を見る機会も減ったし。
ねこカフェ行けばいいの分かっているけれどなかなか行けないし。

実際に（不可能だが）と続く意味ならば――思いつかない。
飼いたいとかパートナーになりたい架空の生き物ならいますよ？
アン・マキャフリィの『パーンの竜騎士』に出てくる火蜥蜴。
火蜥蜴と名づけられ（翻訳され）ているけれど見た目はちっこいドラゴン。
大きいドラゴンもいいけれど小さいのが一緒にいるならいいと思う。
『ナウシカ』のキツネリスとかもいいなあ。
狐系の生き物は好きだ。
狼系もいそうだけれど今出てこないので。

と脳内SFファンタジー漫画ラノベ等からそういった生き物検索してたんだけど
結局まわりまわって猫がいいという結論になるｗ
羽がついててもでかくても小さくても尻尾が分かれていても。
しゃべる系の猫はそのキャラにもよるけれど……。
で、思い出した。
日渡早紀の『僕の地球を守って』に出てきたキャーとキャーJr.！！！
……結局猫なんだ、猫がいいんだな自分ｗ

なんかアンドレ・ノートンが読みたい気持ちになってきた。
ジュブナイルSFをたくさん書いた女流SF作家の元祖。
猫好きで有名な人です。
さすがにマイナーすぎるかもですが
（何せ私ですら父の書架から奪って読んだくらい古い）、
『ゼロ・ストーン』とかなら今でも受け入れられると思うんだけど。
猫ミュータントに主人公が振り回され謎にせまる話で面白いのー。
ラストは日本アニメのようでもあったがｗ


ニコペットの「ちょうこ」には日々癒されている。
ログインした途端まとわりつくように傍に寄ってきてくれるときゅんきゅんするｗ
もう最大までとっくに育ててしまっているんだが、
この「ちょうこ」との蜜月が幸せすぎて２匹目３匹目になかなか手が出せない。
ちなみに縁側で抱っこしてぼへーっとしてたら
時間過ぎて接続切れたしｗ
３DSでねこ目当てでわんこゲームするべきかも？
ハードもソフトも持ってないので買うところからになるけれど。
それとも、ぽかぽか継続で我慢するべきなのか悩む。